- ■ なぜ“歯間ブラシ選び”が大事なのか?
- ■ 結論:歯間ブラシおすすめランキングTOP5
- 🥇 1位:クラプロックス 歯間ブラシ(ワイヤー・ストレート)
- 🥈 2位:TePe(テペ)歯間ブラシ(ワイヤー・ストレート)
- 🥉 3位:ライオン DENT.EX 歯間ブラシ(ワイヤー・L字型)
- 🏅 4位:サンスター GUM 歯間ブラシ 極上フィット(ワイヤー・L字型)
- 🏅 5位:小林製薬 やわらか歯間ブラシ(ゴムタイプ・ストレート)
- ■ 歯間ブラシの「ワイヤータイプ」と「ゴムタイプ」の違いまとめ
- ■ 歯間ブラシの「L字型」と「ストレート型」比較まとめ
- ◆ 結論:組み合わせるのが最強
- ◆ 結論:迷ったらこの選び方
- ■ まとめ:あなたに合う1本が見つかれば、歯の未来は変わる
■ なぜ“歯間ブラシ選び”が大事なのか?
「毎日歯ブラシとフロスを使っているのに、まだ汚れが残っている気がする…」
そんな悩みを持つ人がここ数年で急増しています。その原因の多くは、“歯間の汚れ” が落ちていないことです。 歯ブラシやフロスだけでは届かない部分の歯垢は、歯周病・口臭・むし歯のリスクにつながります。
そこで欠かせないのが 歯間ブラシです。しかし、ワイヤータイプ・ゴムタイプ、L字型・ストレート型など種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、歯科衛生士歴20年以上の視点で、実際に使いやすく、患者さんにも自信をもってすすめられる 歯間ブラシTOP5 を厳選!特徴・使い心地・おすすめタイプまでわかりやすく解説します。
あなたの歯に合う一本を見つけて、口腔ケアの質をグッとレベルアップさせましょう。
■ 結論:歯間ブラシおすすめランキングTOP5
| ランキング | 商品名 | タイプ | L字型の特徴 | ストレート型の特徴 | 強み |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | クラプロックス 歯間ブラシ | ワイヤー | 奥歯の深い歯間にも入れやすい/ワイヤーのしなりが絶妙 | 前歯や狭い歯間でコントロール性が高い | 耐久性・フィット感が圧倒的に優秀 |
| 2位 | テペ 歯間ブラシ | ワイヤー | グリップが太く持ちやすい/角度調整しやすい | 細かい操作性が高い/サイズ展開が豊富 | 世界的シェアNo.1の安定感 |
| 3位 | ライオン DENT.EX | ワイヤー | 歯並びが悪い部位にも入りやすい | しなやかで折れにくく初心者向け | 日本人向けサイズで使いやすい |
| 4位 | サンスター GUM | ワイヤー | 奥歯に向けたアプローチが簡単 | 価格が手頃で買い替えやすい | コスパ最強のバランス型 |
| 5位 | 小林製薬 やわらか歯間ブラシ | ゴム | ゴム特有の優しい当たりで痛くない | 初心者でも安心して継続しやすい | ワイヤーが苦手な人の最初の一歩に最適 |
🥇 1位:クラプロックス 歯間ブラシ(ワイヤー・ストレート)

〜歯科のプロも愛用。清掃力×耐久性のバランス最強〜
✔ 汚れの落ち方が段違い
高密度フィラメントで“かき出す力”が強い。
✔ ストレート(I字)で操作しやすい
前歯〜奥歯まで一本で完結しやすい。

✔ サイズ展開が豊富で誰でも合わせやすい
→ 清掃力を最重視したい人に最適。
→ 初心者にもおすすめできる万能タイプ。
クラプロックスの歯間ブラシは、歯科衛生士の間でも「汚れの落ち方が違う」と評価されるトップクラスのクオリティです。最大の特徴は、一般的な歯間ブラシの2〜3倍ほどの超高密度フィラメント。これにより、歯間に差し込んだ瞬間、ザラつきやヌメリを“面”でしっかり絡め取り、清掃後のツルっとした仕上がりが明確に実感できます。また、ワイヤーも非常に柔軟で、奥歯の狭い角度でもスムーズに挿入でき、無理な力がかかりにくいため歯茎を傷つけにくいのも魅力。ストレートタイプなので操作性が高く、前歯・犬歯・奥歯まで均等に使える万能設計です。サイズ展開も豊富で、患者さんの歯間に合わせた細かい提案がしやすく、実際に臨床でも支持が高いブランド。清掃力・耐久性・快適性のすべてが高水準で揃い、「とりあえず間違いない一本」を探している人に最もおすすめできる商品です。
私も現在、使用している商品です‼
🥈 2位:TePe(テペ)歯間ブラシ(ワイヤー・ストレート)

〜軽い力でスッと入る。患者リピート率の高い定番〜

✔ スリムで入りやすい
✔ ワイヤーがしっかりしていて曲がりにくい
✔ グリップが握りやすい
→ 歯間が普通〜やや狭い人に◎
→ 力を入れがちな人でも扱いやすい。

テペの歯間ブラシは、軽い力でスッと入る滑らかな使い心地が特徴で、歯間がやや狭い人でも無理なく使用できる大人気アイテムです。北欧発らしいシンプルで握りやすいグリップ形状に加え、ワイヤー部の強度が高いため折れにくく、初心者でも安心して使える点が評価されています。また、毛質は適度なコシがあり、汚れを効率的にかき出しつつ歯肉に優しい触感です。臨床現場では、歯石がつきやすい患者さんや、歯肉が炎症している方に指導すると、リピート率が非常に高いのが印象的です。ストレートタイプのため奥歯へのアクセスもしやすく、毎日のケアで無理なく継続できます。サイズ展開が豊富で、歯間のサイズが異なる人でもジャストフィットしやすいのも魅力。日常的に使う歯間ブラシとしてのバランスが非常に良く、「痛くないのにしっかり取れる」安心感のある一本です。
※TePe(テぺ)歯ブラシ、認定歯科衛生士がおすすめする厳選8種はコチラ
🥉 3位:ライオン DENT.EX 歯間ブラシ(ワイヤー・L字型)

〜“サイズ選びが簡単”。誰でも使い分けやすい〜
✔サイズ展開がトップクラス
「4S → 3S → SS → S → M → L → LL」など段階が細かいので、
歯間の広さがバラバラの人でも合わせやすい。
✔ワイヤーの安定性が高く、壊れにくい
→ 歯間のサイズが合わずに失敗しがちな人に特におすすめ。

DENT.EX歯間ブラシは、歯科医院でも扱われるプロ仕様の信頼ブランドで、特に“サイズ選びのしやすさ”が突出しています。S・M・Lなどの段階が細かく分かれているため、歯間が狭い場所と広い場所が混在する口腔内でも、最適サイズを見つけやすいのが強み。ワイヤーの硬さや毛の密度も絶妙で、清掃力が高いにもかかわらず、歯肉への刺激が少なく、初心者から歯周病が進行している方まで幅広い層に適応します。実際、臨床でも「このサイズは入りやすい」「痛くないのに汚れが取れる」と患者満足度が高いアイテムです。耐久性も良く、毛が抜けたりワイヤーがぐにゃっと曲がりにくいため、毎日のケアでコスパも良いのが特徴です。L字型タイプで操作しやすく、特に“サイズが合わず失敗しがちな人”に最もおすすめできる実用性重視の一本です。
🏅 4位:サンスター GUM 歯間ブラシ 極上フィット(ワイヤー・L字型)

〜奥歯が磨きやすい最強の“L字”。歯周病ケアに強い〜
✔ 奥歯に入りやすい絶妙な角度
✔ 歯の裏側・奥歯の内側に届きやすい
✔ 歯周病ケア向けの毛質
→ ストレートで奥まで届かない人にベスト。
→ 歯ぐきが腫れやすい人にも使いやすい。
GUMのL型歯間ブラシは、とにかく“奥歯が磨きやすい”という一点において他製品を圧倒する構造が魅力です。歯間部にフィットする、独自形状の歯間ブラシ。中央毛丈が長いブラシ形状が歯間部や歯の裏側へフィットし、歯周プラークを効果的にかき出します。長い毛丈がハグキにソフトに当たる設計で、やさしい使い心地です。歯周病が進み、奥歯の歯間が広がっているケースや、補綴物(被せ物)が多い部位の清掃にも非常に適しています。毛質は歯肉に優しい柔らかめで、歯ぐきが腫れやすい人でも痛みを感じにくいのが嬉しいポイント。グリップの滑りにくさ、ワイヤーの強度、毛の耐久性、どれも「毎日使ってもストレスが少ない」設計になっています。臨床でも「奥だけどうしても磨けない」という悩みを解決してくれる定番アイテム。奥歯の清掃力を重視する人には、間違いなく一度使ってほしい一本です。
🏅 5位:小林製薬 やわらか歯間ブラシ(ゴムタイプ・ストレート)

〜“痛いのが苦手な人”の救世主。初めての歯間ブラシに〜
✔ ゴムで歯ぐきに優しい
✔ 複数サイズに対応(1本でいろんな隙間に入る)
✔ ワイヤーが怖い人でも安心
→ 初心者、歯ぐきが弱い人、痛みが苦手な人に最適。
→ ワイヤーが入らない狭い隙間にスッと入る。
小林製薬のやわらか歯間ブラシは、「ワイヤーが怖い」「痛いのが苦手」という人に向けて設計された超ソフトタイプです。ゴム製で歯肉を傷つけにくく、差し込んだ時の不快感がほとんどないため、歯間ブラシ初心者や高齢者にも非常に使いやすいモデルです。ブラシ部分には微細なフィン(溝)があり、ただのゴム棒ではなく、歯間の汚れを効率的に絡め取る工夫がされています。また、1本で複数サイズに対応できるため、歯間の広さがバラバラの人でも気軽に使えるのも魅力です。ワイヤータイプほど強力な清掃性はありませんが、その分“痛みなく続けられる”という大きなメリットがあります。歯肉炎がある人、矯正中の人、インプラント周囲のケアにも相性が良い。とにかく優しさ重視で「最初の一本」として非常におすすめです。
■ 歯間ブラシの「ワイヤータイプ」と「ゴムタイプ」の違いまとめ
歯間ブラシには大きく分けて ワイヤータイプ と ゴムタイプ の2種類があります。どちらも歯間の汚れを落とすための道具ですが、目的や使い心地が大きく異なります。自分の歯ぐきの状態や使いやすさに合わせて選ぶことが大切です。
◆ ワイヤータイプの特徴
ワイヤーに毛が植えられた、最も一般的な歯間ブラシです。歯科医院でも推奨されることが多く、最も歯垢除去力が高いタイプです。
特徴
- 歯垢を落とす能力が高く、歯周病予防に最適
- サイズ展開が豊富で、狭い歯間〜広い歯間まで幅広く対応
- 慣れると短時間で効率よく清掃できる
- L型は奥歯に入れやすく、ストレート型は前歯と細かいコントロールに向く
デメリット
- 初心者は「痛い」と感じやすい
- 歯肉炎や知覚過敏がある場合は刺激が強い
- サイズ選びが合っていないと出血や痛みにつながる
こんな人におすすめ
- 歯間にしっかり隙間がある
- 歯周病予防を優先したい
- 歯科衛生士にサイズを選んでもらって使いたい
- ケアの質を上げたい中級〜上級者
◆ ゴムタイプの特徴
金属ワイヤーを使わず、柔らかいゴムで作られたタイプ。刺激が少なく初心者でも安心して使える点が最大の魅力です。
特徴
- 歯ぐきに優しく、痛みが出にくい
- 初心者でも恐怖感なく使える
- ワイヤーのように曲がったり折れたりしない
- 使用感がマイルドで毎日続けやすい
デメリット
- 歯垢除去力はワイヤータイプに劣る
- 細かいサイズ調整ができないため、歯間が広いと物足りない
- 摩耗しやすく、交換頻度が高め
こんな人におすすめ
- 歯間が狭めでワイヤーだと痛い
- 初めて歯間ブラシを使う
- 妊娠中や歯肉炎があり、刺激を避けたい
- “まずは習慣化” を重視する人
■ 歯間ブラシの「L字型」と「ストレート型」比較まとめ
歯間ブラシには、持ち手の形状によって L字型 と ストレート型 の2種類があります。同じ歯間ブラシでも、使い勝手や向いている部位が大きく違います。
自分の歯並びやケアしたい場所に合った形を選ぶことが、清掃効率を上げるポイントです。
◆ L字型の特徴
持ち手がL字に曲がったタイプで、奥歯の歯間ケアに圧倒的に使いやすいのが最大のメリットです。
特徴
- 奥歯の裏側や、深い歯間部にもスムーズに届く
- 手首を大きく曲げなくてよく、動作が安定する
- 歯周ポケットが深い部位や、歯周病リスクがある人に最適
- 初心者でも「奥の届きにくい部分」へのアクセスが簡単
デメリット
- 前歯では細かいコントロールがしにくい
- 人によっては“角度が固定されている”ことが使いにくい場合もあります
こんな人におすすめ
- 奥歯の歯間が特に汚れやすい
- 歯周病リスクが高い
- 固定式ブリッジがあり、裏側に入りにくい部分がある
- 手が大きく、細かい操作が苦手
◆ ストレート型の特徴
持ち手がまっすぐのタイプで、細かいコントロール性が高い“万能タイプ”。
特徴
- 前歯の歯間に入れやすく、左右に動かす操作がしやすい
- 細かい隙間の角度調整が自由自在
- 奥歯でも、慣れればしっかり届く汎用性の高さ
- ワイヤー系歯間ブラシはストレート型のほうが種類が豊富
デメリット
- 奥歯の内側・外側など角度がついた部分は届きにくい
- 手首をしっかり使うので、慣れるまで動きがぎこちなくなりやすい
こんな人におすすめ
- 前歯主体で使う人
- “全体を1本で済ませたい”人
- 細かい操作が得意な人
- 歯間のスペースが広すぎず、標準的な人
◆ 結論:組み合わせるのが最強
- 奥歯 → L字型
- 前歯 → ストレート型
これが最も効率的で、歯科衛生士として患者さんへ勧める際にも王道です。
1種類で無理に全部の歯をケアするより、使い分けたほうが清掃力は圧倒的に上がります。
しかし、どうにか1本で済ませたいという方も多くいます。「どっちを買えばいいかわからない」という場合は、まずL字型を1本使ってみて、やりにくい場合はストレートタイプを試してみましょう。歯周病やむし歯は、圧倒的に奥歯がなりやすいので奥歯にアプローチしやすい歯間ブラシを選びましょう。
◆ 結論:迷ったらこの選び方
- 歯垢をしっかり落としたい → ワイヤータイプ
- 痛みが怖い/初心者 → ゴムタイプ
- 奥歯の歯間に届かない → L字型のワイヤータイプ
- 前歯中心で使いたい → ストレートのワイヤータイプ
最終的に、歯垢除去力で選ぶならワイヤータイプが圧倒的に優秀です。ただし、痛みのせいで続かなくなるくらいなら、まずはゴムタイプから始めて習慣化するのが優先です。あなたの現状に合った一本を選び、無理なく長く続けることが、歯周病を遠ざける一番の近道です。
■ 歯科衛生士が教える「正しい歯間ブラシ選び」
✔ サイズは“きつすぎず・ゆるすぎず”
→ 「スッと入って、軽い抵抗がある」サイズが最適です。
✔ 無理に押し込まない
→ 歯ぐきを下げる原因になるので要注意です。
✔ 歯間ブラシは定期的に交換
→ 毛先がこすれて無くなってくると清掃力が激落ちします。また、使っているとワイヤーがブラシの根元で折れてしまう場合があります。
✔ 最初は1日おきでもOK
歯ブラシ前に最初に歯間ブラシをやりましょう!それから歯ブラシをおこない最後のすすぎは軽く1回(ペットボトルのキャップ一杯程度でOK!!)
→ 痛みが出る場合はゴムタイプに切り替えるのもありです。基本的にはワイヤータイプをお勧めします。
■ まとめ:あなたに合う1本が見つかれば、歯の未来は変わる
歯間ブラシは「どれを選ぶか」で清掃力も快適さも大きく変わります。
今回紹介した歯間ブラシは「どれを選ぶか」で歯ぐきの健康も、歯垢除去の効率も大きく変わります。今回ランキング入りした5商品はすべて歯科現場でも使用率が高く、信頼性は十分です。その中でも1位のクラプロックスは、ワイヤーの細さ・しなり・耐久性のバランスが飛び抜けており、初めての方から歯周病リスクの高い方まで幅広く対応できる“プロ仕様の一本”です。2位のテペはカラー別サイズが分かりやすく、操作性の高さから継続しやすいのが強みです。3位のDENT.EXは「狭い歯間でも通しやすい」設計で、歯並びに悩む日本人との相性が抜群です。4位のGUMは総合力が高く、コスパも良いため、家族で使う人にも向いています。5位の小林製薬やわらか歯間ブラシはゴムタイプならではの優しさが特徴で、痛みが苦手な方や初心者の最初の一歩に最適です。
ワイヤーかゴムか、L型かストレートか…。選ぶポイントは「今の自分の歯間の状態」と「続けやすさ」。この記事を参考に、自分にフィットする歯間ブラシを選んで、明日からのケアをワンランク上へ引き上げてください。日々の小さな習慣が、10年後の歯を守ります。
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日本歯周病学会認定歯科衛生士/歯科臨床麻酔認定歯科衛生士/ホワイトニングコーディネーター
20年以上の臨床経験を基に、日本歯周病学会認定歯科衛生士をはじめとする複数の専門資格を有し、質の高い医療提供を追求している。
予防歯科、歯周治療、ホワイトニング分野を中心に、専門的知識をわかりやすく伝え、患者さんやそのご家族が安心できる情報を発信。


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