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※この記事は筆者自身が商品を購入し、実際に使用した感想をもとに作成しています。使用感や睡眠に関する変化には個人差があります。
「朝起きると体が痛い」
「妻から、いびきがうるさいと言われる」
「マットレスを変えたら睡眠の質も変わるの?」
そんなことを考えて、今回思い切って購入したのがコアラマットレスSUPREME PolarBands®のダブルサイズです。
私は歯科衛生士として20年以上臨床に携わっており、最近は患者さんやそのご家族から「いびき」「口呼吸」「睡眠」について相談される機会も増えてきました。
そして何より、私自身がいびきをかきます。
妻の睡眠を邪魔している自覚もあり、現在はいびき軽減を目的とした治療も受けています。
一方で、今回マットレスを買い替えようと思った一番の理由は、朝起きたときの体の痛みでした。
私は起床時に腕が痛く、妻も腰や背中の痛みを感じていました。
これまで使っていたのは、約20年前に購入した無印良品のコイルマットレス。
さすがに20年使ったマットレスなので、
「そろそろ睡眠環境そのものを見直したほうがいいのでは?」
と思い、コアラマットレスの最上位モデルを選びました。
結論からいうと、約16万円払いましたが、私は買ってよかったと思っています。
使用して1か月以上経ちましたが、私は数日で起床時の体の痛みが軽くなり、今では朝もスッキリ起き上がれるようになりました。
さらに興味深かったのが、いびき記録アプリ「いびきラボ(SnoreLab)」の記録です。
私は買い替え前から記録を続けていたので、使用前と使用後を同じアプリで比較できました。
いびきラボの記録|使用前 vs 使用後
2026年6月22日(月)
使用前①21点
- いびき時間 1時間21分(18%)
- 睡眠時間 7時間38分
- 「激しい」の判定あり
2026年7月2日(木)
使用前②・購入3日前12点
- いびき時間 58分(15%)
- 睡眠時間 6時間44分
- 「激しい」はほぼなし
2026年7月24日(金)
使用後 約2週間9点
- いびき時間 34分(8%)
- 睡眠時間 6時間58分
- 「大きめ」が少し残る
2026年8月6日(木)
使用後 約4週間7点
- いびき時間 38分(10%)
- 睡眠時間 6時間21分
- ほぼ「軽め」のみ
いびきスコアの推移(数値が低いほど静か)
使用前 7/2
使用前 7/24
使用後2週 8/6
使用後4週
※マットレス購入日:7月5日/本格使用開始:7月10日ごろ。21→12の低下はマットレス購入前に起きています。筆者は別途いびき軽減治療を受けており、数値はマットレス単独の効果を示すものではありません。いびきラボ(SnoreLab)は医療機器ではなく、診断を目的としたアプリではありません。
ざっくりまとめると、
使用前は21・12→使用後は9・7
という推移でした。
ただし、これを見て、
「コアラマットレスはいびきに効果がある!」
と結論づけることはできません。
あとで詳しく書きますが、21→12の変化はマットレスを買う前に起きています。
私は「いびき軽減治療」も受けていますし、体調、飲酒、鼻づまり、寝姿勢など、いびきには多くの要因が関係します。
この記事ではその点も含めて、歯科衛生士という立場と、実際に1か月以上寝てみた一人のユーザーという両方の視点からレビューしていきます。
- 私が購入したのはコアラマットレスSUPREME PolarBands®
- なぜ約16万円のマットレスを買ったのか
- 注文からわずか2日で到着
- 開封すると数分で膨らんだ
- 最初は「柔らかすぎるかも」と思った
- 「かため」に変えてから寝心地が一気によくなった
- 妻の寝返りがほとんど気にならない
- 真夏に使っても暑さや蒸れは気にならなかった
- 一番うれしかったのは朝の体の痛みが軽くなったこと
- いびきラボの記録を使用前・使用後で比較してみた
- 「コアラマットレスでいびきが改善した」とは言えない
- 横向き寝はいびき対策になる?
- 歯科衛生士として口呼吸も気になる
- 大きないびきや無呼吸があるなら、マットレスより先に検査を
- 以前の20年もののマットレスと比較すると?
- 実際に感じたデメリット
- コアラマットレスSUPREMEはこんな人に向いていると思う
- 約16万円払った価値はあった?
- 楽天で買うならセールとポイントアップをチェック
- よくある質問
- まとめ|体のために買ったコアラマットレス。いびきの変化は予想外だった
私が購入したのはコアラマットレスSUPREME PolarBands®

今回購入したのは、
コアラマットレスSUPREME PolarBands®・ダブルサイズ
コアラマットレスの中でも上位に位置するモデルで、厚さは約28cm。
寝心地を「ふつう」「かため」に変更できるリバーシブルのコンフォートレイヤーや、体を支えるゾーニング構造、振動を伝えにくくする設計などが採用されています。
PolarBands®モデルには温度調節を目的とした素材も採用されており、公式サイトでは従来のSUPREMEより涼しい睡眠環境を目指したモデルとして紹介されています。

私が購入したダブルサイズの通常価格は199,900円。
2026年7月5日にスマホから楽天市場の「コアラ楽天公式店」で購入しました。
ちょうどセールが行われており、実際の支払額は、
199,900円 → 159,920円
でした。
約4万円安く購入できたことになります。
さらに楽天の「5と0のつく日」と「お買い物マラソン」が重なるタイミングを利用し、ポイント還元も狙いました。
高額な商品なので、急いで買うのではなく、楽天のセールやポイントアップが重なるタイミングを確認してから購入するのがおすすめです。
※キャンペーン内容やポイント付与条件は時期によって変わるため、購入時に最新情報を確認してください。

なぜ約16万円のマットレスを買ったのか
正直、16万円のマットレスは安くありません。
私にとっても高額な買い物です。
それでも購入したのには理由があります。
以前使っていたのは、約20年前に購入した無印良品のコイルマットレスでした。

私は朝起きたときに腕が痛く、妻は腰や背中の痛みが気になっていました。
さらに私はいびきも増えていて、睡眠環境そのものを一度見直したいと考えていました。
睡眠は毎日何時間も費やすものです。
高いマットレスを買うことには迷いましたが、
「しっかり眠れる環境を作って、起きている時間のパフォーマンスを上げたい」
と考えました。
そこで今回は中途半端に選ぶのではなく、コアラの中でも上位モデルであるSUPREMEを選びました。
知人からコアラマットレスを勧められていたこと、価格と機能のバランス、そして120日間試せる安心感も大きな決め手でした。
コアラでは対象マットレスに120日間のトライアルを設けており、公式規約ではマットレスの場合、少なくとも7日間使用したうえで条件を満たせば返品手続きができます。10年保証も用意されています。
マットレスは店頭で数分寝ただけでは、自分に合っているのか分かりにくい商品です。
「高いマットレスを買って、今までと同じように朝起きたら体が痛かったらどうしよう……」
という不安があったので、120日試せるというのは私にはかなり大きな安心材料でした。
注文からわずか2日で到着
7月5日に注文して、約2日で届きました。
最初に驚いたのは、
「思ったより箱がコンパクト」
だったことです。
約28cmもあるダブルサイズのマットレスなので、巨大な状態で届くと思っていました。
実際には圧縮されて箱に入っています。

ただし、コンパクトだから楽かというと、そうではありません。
とにかく重いです。
約38kgあるので、私は一人で運んで設置するのは厳しいと感じました。
今回は妻と2人で設置しました。
特に階段がある家や、2階の寝室まで運ぶ場合は注意したほうがいいでしょう。
逆にいえば、大変だったのは重さくらいです。
圧縮されているので搬入自体はしやすく、開封もハサミがあれば難しくありませんでした。
開封すると数分で膨らんだ
袋を開けると、圧縮されていたマットレスが数分で一気に膨らみます。
完全に復元させるため、私は72時間ほど待ってから本格的に使用しました。
本格的に寝始めたのは7月10日ごろからです。
シュプリームの見た目はかなりボリュームがあります。

今まで使っていたマットレスに比べ厚みが増したため、最初は、
「でかい!」
という印象でした。
ただ、私の場合は厚いこと自体をデメリットとは感じませんでした。
むしろ厚みがあることで高級感があります。
ベッド全体の高さは以前より7cm以上高くなりましたが、これも数日で慣れました。

開封直後のニオイについては、私はほとんど気になりませんでした。
一方、妻は「少しニオイがする」と言っていたので、このあたりは感じ方に個人差がありそうです。
最初は「柔らかすぎるかも」と思った
そして初日の夜。
最初に寝たときの感想は、
「思っていたより柔らかい」
でした。
体が包み込まれるような感覚がある一方、私には少し「ぼよんぼよん」する感じがあり、むしろ寝つきにくく感じました。
「高いマットレスを買ったけど、もしかして失敗した?」
と少し不安になったほどです。
しかし、SUPREMEには大きなメリットがあります。
自分で寝心地を「ふつう」と「かため」に変更できます。

上部カバーを開け、コンフォートレイヤーをひっくり返すことで硬さを変更する仕組みです。
そこで数日後、私は「かため」に変更しました。
これが大正解。
「かため」に変えてから寝心地が一気によくなった
かために変更してからは、私にはかなり寝やすくなりました。
仰向けで寝たときに体が適度に支えられ、沈み込みすぎません。
寝返りもしやすくなりました。
私は168cm・62kgで、基本的には仰向けで寝ています。
たまに横向きになりますが、肩への強い圧迫感もありません。
1か月以上使用していますが、肩や腰が押されて痛いという感覚も今のところありません。
マットレスの硬さは体格や好みによって合う・合わないが大きく分かれます。
だからこそ、買った後に自分で硬さを変えられるのは、SUPREMEのかなり大きなメリットだと思います。
妻の寝返りがほとんど気にならない
もうひとつ驚いたのが、隣で寝ている人の動きが伝わりにくいことです。
私は妻とダブルサイズで寝ています。
以前のコイルマットレスでは、スプリング特有の揺れを感じることがありました。
コアラマットレスに変えてからは、妻が寝返りしても私はほとんど気になりません。
公式サイトでも高密度フォームによる振動吸収を特徴として挙げていますが、これは実際に2人で寝てみてメリットを感じた部分でした。
夫婦やカップルで一緒に寝る人には、かなり重要なポイントだと思います。
真夏に使っても暑さや蒸れは気にならなかった
購入したのが7月なので、この記事を書いている時点までほぼ真夏に使用しています。
PolarBands®については、
「ものすごく冷たい!」
というほどの冷却感は私は感じませんでした。
ここは期待値を上げすぎないほうがいいと思います。
ただし、暑さや蒸れが気になって眠れないということもありませんでした。
エアコンを使用した快適な室温で寝ていることもありますが、真夏でも寝心地に不満はありません。
メーカーが説明している機能と、実際に人が感じる「冷たさ」は別物なので、私は、
「冷却感は特別感じない。でも暑さや蒸れも気にならない」
という評価です。
一番うれしかったのは朝の体の痛みが軽くなったこと
今回、私がマットレスを買い替えた最大の目的は、いびきよりも朝起きたときの体の不調を減らすことでした。
以前は朝起きると腕が痛いことがありました。
ところが、コアラマットレスを使い始めて数日すると、その痛みが軽くなってきました。
1か月以上使った現在は、朝もスッキリ起き上がれています。
もちろん、これはあくまで私個人の体験です。
マットレスを変えれば肩こりや腰痛が治るという意味ではありません。
痛みにはさまざまな原因があり、症状が続く場合は医療機関で原因を調べることが大切です。
それでも、
「朝起きたときに以前より楽」
というのは、毎日使う寝具として私にとってかなり大きな変化でした。
いびきラボの記録を使用前・使用後で比較してみた
そして歯科衛生士として気になっていたのが、いびきです。
私は普段から「いびきラボ(SnoreLab)」を使用して、睡眠中のいびきを記録しています。
マットレスを買う前から記録していたので、同じ条件・同じアプリで「使用前」と「使用後」を並べて比較できます。
今回は、旧マットレス時代の2日分と、コアラマットレスに変えてからの2日分を取り出しました。
いびきラボの記録|使用前 vs 使用後
2026年6月22日(月)
使用前①21点
- いびき時間 1時間21分(18%)
- 睡眠時間 7時間38分
- 「激しい」の判定あり
2026年7月2日(木)
使用前②・購入3日前12点
- いびき時間 58分(15%)
- 睡眠時間 6時間44分
- 「激しい」はほぼなし
2026年7月24日(金)
使用後 約2週間9点
- いびき時間 34分(8%)
- 睡眠時間 6時間58分
- 「大きめ」が少し残る
2026年8月6日(木)
使用後 約4週間7点
- いびき時間 38分(10%)
- 睡眠時間 6時間21分
- ほぼ「軽め」のみ
いびきスコアの推移(数値が低いほど静か)
使用前 7/2
使用前 7/24
使用後2週 8/6
使用後4週
※マットレス購入日:7月5日/本格使用開始:7月10日ごろ。21→12の低下はマットレス購入前に起きています。筆者は別途いびき軽減治療を受けており、数値はマットレス単独の効果を示すものではありません。いびきラボ(SnoreLab)は医療機器ではなく、診断を目的としたアプリではありません。
【ここにいびきラボのスクショ(6/22・7/2・7/24・8/6)】




数字をそのまま書くと、
使用前① 6月22日:スコア21/いびき時間1時間21分(18%)
使用前② 7月2日:スコア12/いびき時間58分(15%)
使用後 約2週間 7月24日:スコア9/いびき時間34分(8%)
使用後 約4週間 8月6日:スコア7/いびき時間38分(10%)
という推移です。
6月22日の記録では、いびきラボが「激しい」と判定するオレンジ色の山がはっきり出ていました。
8月6日の記録では「激しい」はほぼ見られず、「軽め」の緑色が中心です。
妻からも、
「いびきはしているけど、音や時間は減った」
「いびきに気付かない日も増えた」
と言われています。
数字だけを見ると非常に興味深い結果です。
ただし、ここには大事な注意点があります。
「コアラマットレスでいびきが改善した」とは言えない
今回の記録で、一番正直に書かなければいけないことがあります。
それは、21から12への大きな下がりは、マットレスを買う前に起きているということです。
6月22日が21、7月2日が12。
マットレスを注文したのは7月5日、本格的に使い始めたのは7月10日ごろです。
つまり、マットレス交換の前から、私のいびきスコアはすでに下がり始めていました。
私は現在、いびき軽減を目的とした治療を受けています。
この時期に下がったのは、その治療の影響が大きかった可能性があります。
そのうえで、マットレスに変えてから9、7とさらに下がっています。
これをどう見るか。
私は、
「マットレス単独の効果とは言えない。ただ、マットレスを変えてからも悪化はせず、スコアは下がり続けた」
という見方が一番正確だと思っています。
そもそもコアラマットレスは、いびきを治療するための医療機器ではありません。
今回の変化には、マットレスの変更、いびき軽減治療、寝姿勢、体調、鼻の状態、飲酒、疲労など、さまざまな要因が関係している可能性があります。
実際、7月24日と8月6日を比べると、スコアは9→7と下がっていますが、いびき時間は34分→38分とわずかに増えています。
一晩ごとのブレがあるので、1日の数字だけで良し悪しを判断するのは危険です。
いびきラボについても、公式に医療機器ではなく、睡眠時無呼吸症候群などを診断するアプリではないと明記されています。
私はあくまで、
「睡眠環境を変えた時期に、私のいびきラボの数値は21→7まで下がった」
という一つの個人データとして紹介しています。
今後も継続して記録していく予定です。
横向き寝はいびき対策になる?
マットレスといびきを考えるうえで、注目したいのが寝姿勢です。
私は基本的に仰向けで寝ています。
自分の経験でも、仰向けのときはいびきが大きくなりやすく、横向きでは小さくなる傾向があります。
これは私だけの話ではありません。
日本呼吸器学会でも、軽いいびきの場合は横向きで寝ることで、いびきをかきにくくなる場合があると紹介されています。
そのため、
「横向きになりやすい」
「寝返りがしやすい」
という寝具環境が、人によってはいびきを考えるうえで間接的に意味を持つ可能性はあります。
ただし、
コアラマットレスだから横向きになり、その結果いびきが減った
ということまで今回のデータでは分かりません。
ここは今後も検証していきたいところです。
歯科衛生士として口呼吸も気になる
いびきをしている人では、睡眠中に口が開いて口腔内が乾燥しているケースもあります。
歯科衛生士として私が気になるのは、この口腔乾燥です。
唾液には口の中を洗い流したり、酸性に傾いた口腔内を中和したり、歯の再石灰化を助けたりする重要な働きがあります。
唾液が減って口腔内が乾燥すると、むし歯や歯周病のリスクが高くなり、口臭の原因になることもあります。日本歯科医師会でも、口腔乾燥によってむし歯・歯周病リスクや強い口臭などにつながる可能性を紹介しています。
だから私は、
「いびきの音だけ小さくなればいい」
とは考えていません。
睡眠、鼻呼吸・口呼吸、口腔乾燥などを含めて考えることが大切だと思っています。
大きないびきや無呼吸があるなら、マットレスより先に検査を
ここは歯科衛生士として強く伝えたいところです。
大きないびきを毎晩かく人や、家族から、
「寝ているときに呼吸が止まっている」
「急に大きく息を吸うことがある」
と言われる人。
さらに日中に強い眠気がある人などは、単なるいびきではなく睡眠時無呼吸症候群が隠れている可能性があります。
日本呼吸器学会も、中等症以上の睡眠時無呼吸症候群では日中の過度な眠気による事故の危険や、高血圧などとの関連があるため、早期の診断・治療が必要としています。
その場合、
「マットレスを変えて様子を見よう」
だけで済ませるのはおすすめしません。
まずは医療機関で相談し、必要に応じて睡眠時無呼吸の検査を受けることが大切です。
私は別に、歯科医院で行われているレーザーによるいびき軽減治療「ナイトレーズ」も実際に受けています。
▶【ナイトレーズを私が実際に受けた「いびき軽減治療」体験談はこちら】
ただし、こうしたいびき軽減治療も睡眠時無呼吸症候群の診断の代わりにはなりません。
まず病的ないびきではないかを医科で確認することが重要です。
以前の20年もののマットレスと比較すると?
以前使っていた無印良品のコイルマットレスと比較すると、かなり違います。
以前のマットレスは硬めで、スプリング感が強くありました。
寝返り自体は以前のマットレスでも問題ありませんでしたが、2人で寝たときの揺れはコアラマットレスのほうが明らかに気になりません。
そして何より私の場合、
朝起きたときの疲労感や体の痛みが以前より少なくなった
ことが一番大きな違いです。
約20年間使ったマットレスとの比較なので、コアラだけの性能差とは言い切れません。
しかし、
「もっと早く寝具を見直してもよかった」
とは思っています。


実際に感じたデメリット
1か月以上使ってみて、致命的な不満は今のところありません。
ただし、万人におすすめできるわけでもありません。
まず、安くありません。
ダブルサイズのSUPREME PolarBands®は通常価格199,900円なので、気軽に買える金額ではないでしょう。
そして重いです。
設置してしまえば問題ありませんが、約38kgあるマットレスを一人で運ぶのはかなり大変です。
また、最初に「ふつう」の硬さで寝た私は柔らかすぎると感じました。
逆に柔らかいマットレスが好きな人には、この感触が合う可能性もあります。
この「好みが分からない」という問題を、硬さ変更と120日トライアルでカバーしている点はコアラの強みだと思います。
コアラマットレスSUPREMEはこんな人に向いていると思う
私が実際に使ってみて特に相性がいいと感じるのは、寝具にある程度お金をかけても睡眠環境を整えたい人、夫婦やカップルで寝ていて相手の寝返りが気になる人、硬さを自分で調整したい人、ネットで高額なマットレスを購入することに不安があり長期間試してから判断したい人です。
逆に、とにかく安いマットレスを探している人や、非常に軽く簡単に移動できるマットレスを求めている人には向いていないでしょう。
約16万円払った価値はあった?
私の答えは、
「あった」
です。
高い買い物だったことは間違いありません。
でも毎日使うものです。
私の場合、朝の体の痛みが軽くなり、寝心地もよく、妻の寝返りも気にならなくなりました。
いびきラボの数値も、使い始めてから悪化することなく下がり続けています。
もし、
「もう一度マットレスを買い直すとしたらコアラを選ぶ?」
と聞かれたら、今のところ私はまた買うと答えます。
睡眠環境には惜しまず投資しようと思って選んだマットレスでしたが、結果として満足しています。
楽天で買うならセールとポイントアップをチェック
私は2026年7月5日に楽天市場のコアラ公式店から購入しました。
通常199,900円のところ、購入時の支払額は159,920円。
さらに「5と0のつく日」「お買い物マラソン」も活用しました。
高額商品は数%の違いでもポイント差が大きくなります。
そのため楽天で購入する場合は、通常日にすぐ注文するのではなく、コアラ公式店のセールと楽天側のキャンペーンが重ならないかを確認してから購入するのがおすすめです。
※価格、ポイント倍率、キャンペーン、返品条件などは変更される場合があります。必ず購入時の販売ページで最新情報を確認してください。
よくある質問
コアラマットレスでいびきは治りますか?
SUPREMEの硬さは自分で変えられますか?
一人で設置できますか?
合わなかった場合は返品できますか?
まとめ|体のために買ったコアラマットレス。いびきの変化は予想外だった
今回、20年間使ったマットレスから**コアラマットレスSUPREME PolarBands®**に買い替えました。
きっかけは私の起床時の腕の痛みと、妻の腰・背中の不調です。
「人生の中で長い時間を過ごす睡眠だから、ここにはお金を惜しまないでみよう」
と思って購入しました。
約1か月以上使った現在、私は朝の体の痛みが軽くなり、寝心地にも満足しています。
そして予想していなかったのが、いびきラボの数値が使用前の21から、使用後約4週間で7まで下がっていたことでした。
ただし、21→12の下がりはマットレスを買う前に起きており、私はいびき軽減治療も受けているため、これはコアラマットレスの効果だとは断定できません。
あくまで、
「私の睡眠環境を変えた時期に、実際に起きた変化」
として紹介しています。
マットレスは、いびきや睡眠時無呼吸を治療するものではありません。
一方で、毎日の睡眠を支える重要な環境の一つであることは間違いありません。
「今のマットレスで朝起きると体がつらい」
「夫婦で寝ていて相手の寝返りが気になる」
「高いマットレスだから、しっかり試してから決めたい」
という人には、一度検討する価値のあるマットレスだと私は感じました。
※個人の感想です。効果・使用感には個人差があります。
▶【歯科衛生士の私が実際に受けた「いびき軽減治療」ナイトレーズ体験レビュー】
【監修・執筆】とうま
日本歯周病学会認定歯科衛生士/歯科臨床麻酔認定歯科衛生士/ホワイトニングコーディネーター
20年以上の臨床経験を基に、日本歯周病学会認定歯科衛生士をはじめとする複数の専門資格を有し、質の高い医療提供を追求している。
予防歯科、歯周治療、ホワイトニング分野を中心に、専門的知識をわかりやすく伝え、患者さんやそのご家族が安心できる情報を発信。

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